紅茶屋の日記 ◆ 【 水出し紅茶 】  日本独特の食文化
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Author:紅茶屋

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 2014年 07月 23日
 ◆ 【 水出し紅茶 】  日本独特の食文化

【 水出し紅茶 】

この時期になると一気に出回ります。

先日もお店に来られたお客さまより、お尋ねで

『水出し用の紅茶はありますか??』

実は、世界中に水出し専用の紅茶葉は無いんですよ。

麦茶の水出しと同じように、『水出し』 と呼ばれているだけでホットで淹れても良し、

水でも、どちらでも ・・・・ (麦茶に水出し専用茶ってないでしょう。)

別に買わなくても、いつも飲んでいる紅茶を水で淹れればいいだけですよ。


● 水出しの美味しい淹れ方

色々と調べてみましたが、専門店さん、メーカーさん分量・時間などまちまちで、幅が大きすぎます。

多いのが  水 : 1L に    茶葉 : 8 ~ 15g
                    蒸らし時間 : 1 ~ 10時間   と、幅あり過ぎ!!

○ これはあくまでも私個人的な見解でしが、茶葉や入れる水温によって変化しますが。
水 : 1L に    茶葉 : 10g
             蒸らし時間 : 2時間以上
  が、目安かと思います。
  その人の好みもありますので、後は調整してください。

○ 2時間も待てない、お急ぎの方には
  茶葉をまず熱湯(茶葉 約4倍のお湯,・茶葉がひたひた程度) 1分~ ぐらい蒸らしてください。
  次に お水を分量分入れる。 一気に抽出が早くなりますよ!


● ただ一ついえる事は、毎年言っていますが

   100℃の熱湯で淹れる紅茶とは、別物です。

   ゴールデンルールにもあるように 『熱湯で淹れる』 なのです。

   化学的にも80℃で 抽出されるタンニン類、可溶分は、100℃の時の約 80%ぐらいと少なくなる
   事が実証されています。   
   参考資料 【新茶業全書】 【紅茶】著者 : 田中 蓉子

● 反対に、水出しによる抽出成分のコントロール (減少) で渋みやコクが抑えられる事は確かです。

  それを、爽やかで、あっさりした、すつきりした・・・と言う表現は自由です。

  ただ、紅茶専門店としての評価は  “BODY が弱い”  です。



紅茶は、趣向品ですので好みに合わせ飲んでいただくのが一番だと思います。

07-23 水出し紅茶 日東

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